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2010年05月26日

調査4

九州横断自動車道長崎大分線(長崎多良見IC〜長崎IC)の概要を長崎県道路建設課長の説明を受けながら、調査を行う。

この区間は暫定2車線で、昨年21年には4車線化が決定していたにもかかわらず、政権交代後の再検証結果により、着手見合わせとなりました。
この状態は全国で長崎県と和歌山県だけであります。非常に残念です。

4車線化にすることにより、安全性の向上、事故による交通不能リスクの低減、走行速度の向上、物流機能の向上。又、観光振興がのぞまれます。

和歌山県も4車線化の早期実現に向けて、根気強く取り組まなければならないと実感しました。  


Posted by 岸本たけし at 10:25