2011年09月29日
「まけるな‼ 和歌山」
県から資料提供を受けました。
台風12号被害から復旧復興に向けて、県民が一丸となるためのキャッチフレーズについて
「まけるな‼ 和歌山」
《趣旨》
本県は、台風12号の豪雨による河川の氾濫や土砂災害等により、県南部を中心に甚大な被害を被りました。この災害に対し、和歌山県では、被災者の救済をはじめ、一日も早い災害復旧に向け、関係機関とともに全力をあげて取り組んでいるところです。
かつて、我が国が、戦後の瓦礫の中から奇跡の復興を遂げたように、本県においても、後世にあいて「和歌山県の軌跡」と呼ばれるような復旧復興を実現するべく、被災された方々のみならず、すべての県民の皆様が一丸となって取り組むためのキャッチフレーズを作成しました。
《今後の展開》
県の広広報媒体等を通じて、広く全国に発信します。
県の印刷物に表示するとともに、市町村、企業に対しても、積極的な使用を働きかけます。
議会中の会派会合時にも同様の意見が出ていたようにも思います。
ふるさと和歌山を思う気持ち、復興復旧に対する思いは同じであります。
私の出来る事はしっかり取り組みたいと思います。
台風12号被害から復旧復興に向けて、県民が一丸となるためのキャッチフレーズについて
「まけるな‼ 和歌山」
《趣旨》
本県は、台風12号の豪雨による河川の氾濫や土砂災害等により、県南部を中心に甚大な被害を被りました。この災害に対し、和歌山県では、被災者の救済をはじめ、一日も早い災害復旧に向け、関係機関とともに全力をあげて取り組んでいるところです。
かつて、我が国が、戦後の瓦礫の中から奇跡の復興を遂げたように、本県においても、後世にあいて「和歌山県の軌跡」と呼ばれるような復旧復興を実現するべく、被災された方々のみならず、すべての県民の皆様が一丸となって取り組むためのキャッチフレーズを作成しました。
《今後の展開》
県の広広報媒体等を通じて、広く全国に発信します。
県の印刷物に表示するとともに、市町村、企業に対しても、積極的な使用を働きかけます。
議会中の会派会合時にも同様の意見が出ていたようにも思います。
ふるさと和歌山を思う気持ち、復興復旧に対する思いは同じであります。
私の出来る事はしっかり取り組みたいと思います。
Posted by 岸本たけし at
21:09