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2008年10月08日

柿・桃

県内調査で粉河にあるかき・もも研究所へ。
特に柿の最盛期ということもあり、柿の品種改良や取り組みについて所長の話を聞き、現地調査を行う。
先日、大阪市場にトップセールスに行ったときに、市場関係者がかき・もも研究所の役割は大きいと話されていたのを思い出しました。
研究所の地道な研究が和歌山県農業を支えていると実感しました。


Posted by 岸本たけし at 11:11