2009年10月28日
電車で

会合に出席のため、和歌山市へ。
朝から走り回ったからか車を運転すると眠くなるような気がして電車で向かいます。
寝ても和歌山駅が終点ですから…。
家内には、もっと早く寝た方がいいと言われますが、気になることがあったり、考え込んだり、書類や資料提供を見ていたらどうしても遅くなります。
夜いくら遅くとも朝は必ず長男を学校へ行くのを見送るのが私のささやかなコミュニケーションであります。
私が子どもの頃、学校へ行く時、父はいつも寝ていました。見送ってもらった記憶はありません。
これだけは反面教師かな。
Posted by 岸本たけし at 17:06